マイナンバーカードでポイント還元|方法を解説

マイナンバーカードを持っている人に25%のポイント還元を行うことが検討されていますね。

※予算規模は2500億円

この案は、今年10月に始まったキャッシュレス決済のポイント還元事業が2020年6月に終わることから、その継続を検討している中で出てきた案で、利用者が少ないマイナンバーカードの普及を狙ったものです。

マイナンバーカードを持っている人が、キャッシュレス決済すると、国が「マイナポイント」を付与するというものですが、制度としてはまだ準備段階で総務省のホームページも準備中となっています。

マイナポイントとは

マイナポイントとは、マイナンバーカードにひもづけられたポイント制度で、事前登録することで電子マネーやQRコードなどのキャッシュレス決済に使うことができます。

支払い額に応じて25%の還元率でポイントが付与され、上限額は1人当たり最大5000円ということですが、このあたりの詳細は未定となっています。

ただ、この条件であれば、2万円支払えば、国から5000円分のポイントが付与されることになるわけですが、1人当たり5000円というのは、消費を活性化させるには、あまりにも少ない金額です。

キャッシュレス・ポイント還元制度では、1人当たりのポイント上限がなかったので、その後継制度としては見劣りする内容となっています。

マイナポイントを受け取るには

マイナポイントを受け取るには、まずマイナンバーカードを持たなければならず、しかもそれを使えるようにするためにマイナンバーにひもづく「マイキーID」を作成しなければならない・・・と、ご高齢の方にはかなりハードルが高い制度となりそうです。

そのため、住んでいる自治体でマイナンバー発行手続きをすれば、窓口でマイキーIDを作成できる体制を整える予定のようです。

※マイナンバーカード取得時に設定した「利用者証明用電子証明書暗証番号(4ケタ)」が必要。

※子どものマイキーIDは親が代理で作成できるようにする予定。

※キャッシュレス決済口座にマイキーIDをひもづければ、マイナンバーカードを携帯する必要はなくなる予定。

マイキーIDとは

マイナポイントを利用するためには「マイキーID」の登録が必要です。

マイキーIDの作成・登録は、公的個人認証サービス対応のスマートフォンか、パソコン+公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタがあれば自宅でも出来ます。

わからなければ、自治体でもマイキーIDの作成・登録ができるコーナーを設けている場合があるので相談してみるといいですよ。

「Google Play」から「マイキーマイページアプリ」を検索し、アプリをインストールします。

※JPKI利用者ソフトのインストールも必要。

※iPhone利用者は今のところ未対応。

アプリを起動したら、「マイキーIDの発行」をクリックし、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取り、4桁の暗証番号(マイナンバーカード受け取り時に設定した4桁の数字)を入力します。

すると、「マイキーID」(8桁の半角大文字英数字)が自動で生成され、登録完了です。

マイナポイントを貰うには

マイナポイントを貰うには、今のところ以下の2パターンとなっていますが、詳細は後日公開される予定です。

①マイナポイント申込みページから、利用するICカードを選択して、チャージするときにポイントが付与される。

②利用するQRコード決済アプリから、マイナポイントを申し込むと、買い物時に、利用金額に応じてポイントが付与される。

まとめ

期間内にマイナンバーカードを作っていれば、マイキーIDを取得してマイナポイントを申し込むことができます。

マイナポイントは25%の還元率で、上限は5000円となっています。

まだこの制度は準備段階でこれから詳細が決められていくようで、総務省のホームページをご覧いただくと最新情報が手に入ります。

総務省ホームページ

また、マイキーIDの手続きもこちらから行えます。


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