ヒーローショーでセクハラ|その内容が酷すぎる!

2019年6月ヒーローショーのお姉さんを務めていた中山愛理さんがTwitterでセクハラを告発。6人が処分される事態になりました。

ヒーローショーのお姉さんが告発したセクハラ内容

東京ドームアクアシティの「シアターGロッソ」で約1年間「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のお姉さん役を務めていた中山愛理さんが、受けたセクハラやパワハラの一部を抜粋しました。

・挨拶は基本的に無視される

・握手会中に水をかけられる

・男性器のあだ名をつけられる

・すれ違いざまにお尻をもまれる

・避けられない空間で卑猥な質問をされる

・胸を触られる

・会社から「余計なことを言ったら仕事を振らない」と言われる

・「力不足だからもう来なくていい」と言われてそれきり連絡が途絶える

このご時世にこれだけセクハラやパワハラをすれば処分されるのは当然ですが、中山さんは「どんな業界であれ次の世代のために変わらなければいけないと思っています」としており、この業界ではこのようなことが未だに行われ続けているようです。

この告発以降、シアターGロッソの公式Twitterにはセクハラの有無を問う声が多数寄せられています。

そして今月19日、東映は今回のセクハラ・パワハラ問題に関して公式サイトで最終調査結果を発表しました。

ヒーローショーセクハラ問題で6人処分

東映のサイトでは

「まず、被害を受けた方及びそのご家族に対し、SNS上で訴えなければならなくなるまでハラスメント等を防止することができず、不快な思いをさせ、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、改めまして心よりお詫び申し上げます。また、ヒーローショーを楽しみにしてくださるお客様、株式会社東京ドーム様をはじめとする関係各位に対し、多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」

と謝罪した上で

「SNS上での訴えの内容は概ね事実であることが確認できましたことをご報告いたします」

と報告。

関与していた者は株式会社東映エージエンシー社員1名、委託先の会社に所属するスタッフ等5名の計6名にのぼりました。

「今回の調査結果を受け、当社としては、ヒーローショーを制作する会社としての責任を重く痛感しております。ハラスメント等に関与した株式会社東映エージエンシー社員1名に対しては、本来同社が委託先の会社に対してもハラスメント等が発生しないよう注意すべき立場であったことを踏まえ、同社の社内規定に基づき厳正な処分を行いました。当該社員1名に関しては、今後のヒーローショーの制作にも関与させないことといたします。また、委託先の会社に所属するスタッフ等に関しては、委託先の会社において、ハラスメント等の内容に応じた出演停止も含む厳正な処分を行いました」

と処分についても明らかにしています。

それにしても、今回の中山さんの告発は勇気ある行動だったと思います。この告発によって、スタッフが匿名で相談出来る外部の通報窓口が設置されるようで、ヒーロー業界も変わりそうです。


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