吉本興業所属の若手芸人てのりタイガー・村潤之介さんがツイッターで「東京の若手にしか課されていない劇場のチケットノルマが急きょ10000円以上爆下がりしました!」と報告しました。

てのりタイガー・村潤之介さんはツイッターでは

「いきなり0は無理かもしれないですが内部にも芸人側に立って動いてくれる人達が沢山います!その人達のためにも頑張ろう!」

と続け、社内で芸人側に立ってくれる人達のためにも頑張ると意気込みを投稿していました。

また、

「ノルマを0にする為に、そして2度とノルマが増えないように若手は頑張って劇場にお客さんを呼びましょう!ノルマが少なくなったからって胡座かいてたらそれこそ尽力してくれた人を裏切る形になってしまいます!小さくても良いから一人一人が出来ることやればきっと変わるはずです!」

「若手も勇気を出して声上げなきゃ一生コソコソ愚痴言ってるだけで終わる。何も変わらねえよ」

と同じ芸人仲間にもメッセージを送っています。

これを受けてEXIT・りんたろー。がリツイートし、

「こうゆう動きもちゃんとある!芸人はこれに甘んじずちゃんと集客で答えるべきだ!今こそ会社と芸人が力を合わせる時だンダンダンダンダンカンバカヤロー」

と投稿しています。

吉本興業のチケットノルマはいくらなのか?

ここで気になったのが、元々のチケットノルマの金額です。

吉本の若手ライブはチケット買い取り制度でよくある金額は1200円〜1500円のチケットだそうで、これを1人5枚ほど買い取ることになります。

1500円×5枚=7500円を1回のライブで払う事になりますが、定期ライブは月に3〜5回あるので、7500円×5回=37500円

それ以外に先輩のライブにも出るなら2000〜2500円のチケットノルマが5枚課せられます。2500円×5枚=12500円

37500円+12500円=50000円

もちろんチケットバックはなしで、チケットを売らなければ自腹を切るシステム。チケット売れる売れないにかかわらずギャラとして1回のライブで0〜500円支払われるとのことです。

50000円が40000円になったのは大きいかもしれませんが、完全に0にならなければ厳しいと言わざるを得ませんね。

当然、若手芸人はこれだけでは生活できないのでバイト掛け持ちですが、チケットを売れなければ、それこそお金を払って芸を磨くことになります。

事務所を通さない闇営業はお金をもらって芸ができる唯一の場所ということになるので、吉本興業の給料体制を変えなければ闇営業は無くならないでしょうね。


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