芸人らによる闇営業問題が話題になっていますね。

雨上がり決死隊の宮迫博之さんはじめ人気芸人が特殊詐欺グループの忘年会に参加したとして、無期限謹慎処分になりました。

この影響でスポンサーが離れていくことになるとテレビ局に対して高額の違約金が発生するかもしれません。

しかも、その額が億単位とかなり高額になりそうで、いくら売れているとはいえ個人で支払えるのか?例え支払えたとしてもその後の仕事は激減するでしょうから生活も難しくなりそうです。

ちなみに、このような不祥事が起こった場合、芸能事務所が違約金を立替えて支払います。その後、芸能事務所がタレントに請求していくかたちになるようです。

ただし、芸能事務所とタレントが契約書を交わしているという前提の話です。

契約書に禁止事項が記されていて、規約違反等で実際に損害が生じた場合にはタレント本人が賠償する旨が記されています。

しかし、吉本興業は芸人と契約書を交わしていないようで、それが事実なら、吉本興業が芸人個人に請求することが出来ないみたいです。

また、テレビ局がタレント本人に直接請求することは法的に不可能ではありませんが、テレビ業界的に芸能事務所を通さずにタレント本人に直接請求することは考えにくいので、違約金は誰が支払うのかも今後問題になってきそうです。

闇営業のギャラはいくらだったのか?

6月18日発売の「FLASH」によると詐欺グループの金庫番で闇営業に深くかかわったというA氏は、入江さんの口座に出演料の300万円を入金したそうです。

内訳は宮迫さんに100万円、入江さんが30万円、残りの170万円を他の芸人さんたちで分けるとのことでした。

さすがに100万円を貰っているのに、受け取っていないと虚偽の発言をしたのはまずかったですよね。しかも、申告もしていなので税金も支払っていないでしょうから余計に悪質です。

闇営業で謹慎処分となった芸人一覧

吉本興業は闇営業に出演した所属芸人11人を無期限謹慎処分とし、主犯のカラテカ・入江慎也さんについては解雇しています。

無期限謹慎処分となったのは

・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)

・ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)

・レイザーラモンHG(43)

・リットチュウの福島善成(41)

・くまだまさし(45)

・ザ・パンチのパンチ浜崎(38)

・ムーディ勝山(39)

・天津の木村卓寛(43)

・2700の八十島宏行(35)

・2700の常道裕史(36)

・ストロベビー・ディエゴ(41)

の11名です。

当初は詐欺グループからの報酬を受け取っていないとの報告だったため、厳重注意だけにとどまりましたが、後になって実際にお金を受け取っていたことが発覚。宮迫博之さん含む11人が無期限謹慎処分となりました。

入江さんは解雇されたのに、宮迫さんらは無期限謹慎処分にとどまったことについては、疑問が残るものの詐欺グループ主催の会合であるという認識があったかどうかで処分が分かれたようで、宮迫さんらは詐欺グループだと知らなかったと言い張っています。

ちなみに、入江さんも知らなかったと言っていますが、詐欺グループと実際にやり取りしていた入江さんが知らなかったというのは通用しませんよね。

宮迫さんらは忘年会に招かれた側というスタンスをとり、知らなかったという姿勢を貫いたことで、解雇を免れたようです。

解雇を免れたとはいえ、仕事は激減するでしょうからこの11人の未来は暗いことは確かです。