以前「サブスクでビールを飲む時代は来るのか?」という記事を書きましたが、あれは外食での話でした。

今ネットを見ていたらキリンから月額制の家庭用ビールサーバーがすでに販売されていました!その名も『Home Tap(ホームタップ)』。

ホームタップは、キリンの工場でつくられた生ビールが自宅に直送され、専用のレンタルビールサーバーで楽しめる会員制サービスです。

つくりたてのビールは雑味がなく、芳醇なホップの香りがして、もまろやかなのですが、酸素や光、温度や振動、経過時間などで味が変わってしまうため家庭ではその美味しさを味わえないのだとか。

でも、このホームタップならビールが劣化しにくい特殊コーティングが施されたボトルに詰め、さらに光を遮断する段ボールに入れて工場から直送されるため、家庭でも出来たてが味わえるというわけです。

サーバーはコンパクトに設計されていて1本の容量は1リットル、おいしく味わえる最適な冷たさをキープできる保冷機能や、酸素に触れない構造などビールを美味しく飲むための機能が多数備わっています。

そして、素人には気になる扱い方ですが、改良を重ねて開発されただけあってタップを軽く倒すだけでビールも泡も簡単に作れるとのこと。これなら素人でも美味しいビールが簡単に注げますね。

メンテナンスも簡単で、ボトルと注ぎ口をつなぐノズルを水洗いするだけでOKとのことです。ノズルは半年に1回無料で新しいものが届くので、そのあたりも心配もいりません。おまけにサポートもしっかりしてくれるので安心です。

ホームタップの申し込み方法と価格は?

ホームタップは会員登録制のサービスで、2019年2月28日までにプレ会員登録をされた方から順にサービス本契約のご案内をしているとのことです。

気になる価格ですが、月額基本料金2,900円(税抜)にビール代がかかります。ビール2本セット月2回のスタンダードプランで4,600円(税抜)。追加はビール2本セット2,300円(税抜)から可能で4本セットを月2回お届けで11,300円(税抜)のプランもあります。

一番安いスタンダードプランでも月7,500円(税抜)で、1本(1リットル)あたり1,875円(税抜)と庶民の私にはかなり高く感じます。

料飲店やギフトでしか取り扱っていない「一番搾りプレミアム」やクラフトビールの「SPRING VALLEY BREWERY 496」などの期間限定ビールを売りにしていますが、それでも高いです。

この付加価値に魅力を感じる一定数の顧客を獲得できるかどうかが成功をわけます。飲食業界のサブスクで上手くいくには付加価値に魅力を感じてもらえるようなプレゼンをしないと難しいですね。


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