ゲーム障害が疾患としてWHO(世界保健機構)に認定されましたね。

国際疾病分類の最新版に加えられたこのゲーム障害ですが、どんな症状が該当するのかいまいちわかりませんよね?どこまでゲームに熱中している人が該当するのか・・・

ゲーム障害の定義とは?

どの程度依存しているとゲーム障害と認定されるのかその定義とは?

WHOの発表によると、以下の3つの兆候があるとゲーム障害のようです。

・ゲームをすることへの抑止力の欠如(開始、頻度、熱中度、継続時間、終了、環境、など)

・ゲームの優先度が、他の生活上の興味や日々の活動を上回る。

・悪影響が見られるにもかかわらずゲームへの没頭が継続あるいは激化する。

これって多くの人が当てはまるような気がしますが、WHOの定義によるゲーム障害の有病率は極めて低いとのことです。

WHO委員のウラジミール・ポズニャック博士は

「世界数千万人のゲーマーは、たとえ激しくゲームに没頭している人であっても、ゲーム障害患者として認定されることはないだろう」

と言っているので、この症状に該当する人はほぼいないと言えますね。

ゲーム障害の治療方法と取り扱っている病院は?

ゲーム障害の治療を行なっている増田クリニックの増田彰則院長によると月に100人ほどが受診に来るそうです。

ほとんどの人は通院治療で治していくのですが、重度の場合だと「ゲームは必要ない」と思えるようになるまで施設で治療するようで、1年とかかなりの長期に及ぶ人もいるようです。

私の会社の同僚にもゲーマーがいるのですが、どうやら違うようで一安心です。そもそもゲーム障害と認定されるような段階まで来ると社会生活にも影響をきたすので、さすがにそこまでのレベルには達していませんねw

ゲーム障害が多い年代は?

ゲーム障害と聞くと子供に多いように思いますが、実はそうではなく、高齢者に多いようです。

家族との接触が少なく、部屋に引きこもりがちだと誰も注意できないので、ゲーム障害になっても注意する人がいないということで高齢者に多いようです。

周りの人が気付かないうちにどんどん悪化していく傾向にあるようですね。

また、最近はスマホゲームにハマる人が多く、重度のゲーム障害になってしまった人は課金がやめられなくて数百万円つぎ込んだとかいうから恐ろしいです。

上記のゲーム障害に該当する症状というのはWHOが定義しているギャンブル依存症と共通点が多いので、この借金してまで課金する人というのはギャンブル依存症と同じなのかもしれませんね。

そう言えば、私は働くようになってからゲームは全くしなくなりました。仕事で疲れて帰ってきてゲームやる気が起きないんですよね。子供のころはほんとゲーム障害かというぐらい熱中していたのが嘘のように一気にゲーム熱が冷めました。

そう言う意味では私は依存体質ではないのかもしれませんね。一安心ですw


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