6月22日abemaTVで那須川天心vs亀田興毅のボクシング対決が行われました。

23時からという遅い時間帯にもかかわらず視聴者数が1000万人を超えるほどの大注目を浴びた対決だったのですが、ボクシングファンとしては亀田氏の判定負けという残念な結果に終わりました。

※実際には判定はされずにKOで亀田氏が勝てば1000万円を貰えるというルールでしたが、誰が見ても亀田氏の判定負けでした。

もともと亀田興毅氏はパンチ力が武器のファイタータイプのボクサーだったのですが、武器であるパンチ力も階級が2つも3つも上の那須川選手と対峙したときには劣るんですよね・・・

亀田氏が5・6キロ増量したとしてもナチュラルウエイトの那須川選手有利は否めません。

そして一番勝敗を分けた要因は亀田氏のブランクです。

1.2ラウンドは亀田氏の手数が全然出ていなかったのでテレビ的に面白くするために1.2ラウンドは那須川選手に花を持たせて3ラウンド目は本気で行くのかなと期待していました。

そして最終3ラウンドはヘッドギアを外して本気モード!やはり、私の思惑通り3ラウンド目に仕留めに来た!と思っていました。

ところが 3ラウンド目も現役時代のスピードや力強さはなく強引に攻めてもパワー負けしてしまうという有様。期待を裏切られた結果に終わってしまったのですが、年齢・ブランクを考えるとよく戦ったと思います。

今回の対決は那須川天心選手のブランドイメージを上げるために組まれた対決で、那須川選手が勝てそうでなおかつ有名な選手ということで亀田興毅氏があてられたんでしょう。

それでも元3階級制覇の意地で倒して欲しかったですが、いいところがなかったですね。間違いなく平成のボクシング界を盛り上げた立役者なので、ボクシングファンとしては亀田興毅氏に勝ってもらってボクシングの素晴らしさを多くの人に知ってもらいたかったのですが・・・

これで亀田氏は引退するとのことで、もう亀田興毅のファイトを見ることができなくなるわけですが、前もポンサクレックとやった時に同じような事を言って引退したのに撤回して今回復帰しているので、また近いうちに見れるかもしれないですねw

ちなみに、この記事を読んでボクシングを見たいと思われる方がいらっしゃるならおすすめはワシル・ロマチェンコの試合ですね。

間違いなく今、全階級でno.1の選手です。全階級が同じ体重だったとしたら誰が一番強いのかというランキング(パウンド・フォー・パウンド)で1位の選手です。

ちなみに、日本の宝である井上尚弥選手もこのパウンド・フォー・パウンドにランクインしていて現在4位となっています。

このロマチェンコや井上尚弥選手の試合を見てから今回の那須川天心vs亀田興毅を見ると何か物足りないと思われると思います。

そして、ボクシングの魅力に取り憑かれていることでしょう。


30代サラリーマンランキング
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ
にほんブログ村